インビザライン

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インビザラインとは

インビザライン

インビザラインは、患者様ひとりひとりの歯に合わせて作製される「インビザライン・アライナー」を装着することで段階的に歯を動かす矯正歯科治療です。
これまでに世界100ヶ国以上、600万人を超える方々がインビザラインで矯正歯科治療をされています。(2018年12月現在)
アライン・テクノロジー社独自の3D治療計画ソフトウェアを用いてカスタマイズされたアライナー(マウスピース)を装着することで歯に矯正力をかけ、歯並びを整える矯正歯科治療です。
また、当院では、iTero(口腔内スキャニング)を導入しており、早く治療開始できます。

従来のワイヤー矯正と異なり、透明で目立たないため、審美的です。また、ご自分で自由に取り外すことができるため、食事や歯磨きを普段通りに行うことができることがメリットです。
一方で、装置を自由に取り外すことが可能なことにより、装着時間が短いと治療が計画通りに進まないというデメリットもあります。 性格的に装着時間(1日20時間以上が推奨されています)の自己管理が難しい方には不向きです。

国内トップランクの症例の証「ブラックダイヤモンド・プロバイダー」

年間のインビザライン症例数が401件以上の歯科医師に与えられる「インビザライン ブラックダイヤモンド・プロバイダー」に認定された精密審美会 矯正主任のDr伊藤が、インビザライン症例を監修しております。精密審美会グループ全体の歯科医師・歯科衛生士で適応症例や治療アプローチについての勉強会等を定期的に行い、インビザラインを常に研究しています。

ブラックダイヤモンド・プロバイダー

インビザラインには年間症例数に応じた7つのランクがあり、「ブラックダイヤモンド・プロバイダー」は最上位ランクです。これは全世界で共通の基準で、世界中でも有数の症例を経験した歯科医師である証となります。

年間症例数に応じたランク

インビザラインのメリット

矯正装置が目立たない

インビザライン・アライナーは透明に近く目立たないため、装着していることがわかりにくく審美的です。また、リンガル矯正歯科治療と異なり、発音にも影響が少ないです。そのため、営業・接客業など人前に出るお仕事の方も気軽に矯正歯科治療にチャレンジできます。

アライナー装着前

アライナー装着時

アライナー(マウスピース)を自由に取り外すことができる

アライナー(マウスピース)を自由に取り外すことができる

食事や歯磨きのときはアライナーを取り外すことができるため、普段通りに歯のお手入れができ、お口の中を衛生的に保つことができます。
また、楽器やスポーツなども特に制限なく楽しむことができます。

口腔内トラブルが少ない

口腔内トラブルが少ない

ワイヤーやブラケットを使用しないため、使用開始直後でも口の中の違和感が少なく、ワイヤー矯正と異なり、矯正装置が外れて突発的な通院が必要になることが少ないと言えます。

ワイヤー矯正に比べ、痛みや不快感が少ない

ワイヤー矯正に比べ、痛みが半分程度だという報告があります。(これは個人差がありますが、痛くないことはありません)
装着中も違和感が少なく、特にリンガル矯正と比較し発音に支障をきたしにくいです。

金属アレルギーの心配がない

金属アレルギーの心配がない

インビザラインの素材は金属を使用していないため、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
そのため、金属アレルギーの方も安心して矯正歯科治療を行うことができます。

3Dシュミレーションで矯正歯科治療の過程(歯の動き)を確認できる

「クリンチェック治療計画」と呼ばれる3Dコンピュータ画像による、治療開始から完了までのシュミレーションを患者様に確認して頂きます。
※3Dシミュレーションはあくまで予想であり、実際の治療結果を保証するものではありません

インビザラインのデメリット

一日20時間以上の装着が必要(強い自己管理が必要)

アライナー(マウスピース装置)は1日20~22時間を目安に装着して頂きます。
装着時間が少ない場合、治療期間が長期化したり、理想的な治療結果が得られない可能性があります。装着時間が少ないままアライナーの枚数を進めても、想定した歯の動きと実際の歯の動きの乖離が大きくなり、アライナーがしっかり入らなくなります。そのような状態でいくら装着時間を後から伸ばしたとしても、きちんと治りません。

奥歯がかまなくなることがある

噛みしめがつよい方の場合、奥歯がかまなくなることがあります。
厚みのあるマウスピースを上下とも装着していることで、食いしばりを日常的におこなうと上下の歯がお互いに沈む力(圧下力と言います)が予想外にかかってしまうことがあります。
こうなってしまうと、咬合力を前歯だけで支える形になり、前歯に多大な負担がかかります。こうなった場合は、矯正歯科治療後の歯の寿命にもかかわってきますので、奥歯がかまない状態(開咬)にならないようにさらに治療を延長する必要がでてきます。矯正医を悩ませるインビザライン特有の副作用と言えます。

症状により、治療できないケースがある

重度の叢生や大幅な歯の移動を要する症例、骨格的なずれが大きい症例はインビザラインでは治しきれないことがあり、ワイヤー矯正をおすすめすることがあります。

装着したままジュースを飲むと虫歯になりやすい

歯を覆っているため、糖分の入った飲み物を飲むとアライナーの中が不潔になりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
装着前には必ず歯磨きをし、装着中は水やお茶など糖分の入っていない飲み物をおすすめしています。

インビザラインの治療の流れ

  1. 無料カウンセリング
    無料カウンセリング

    横浜桜木町歯科では矯正カウンセリングを無料で行っております。実際に歯並びを拝見させて頂き、インビザライン治療含め、患者様のご要望や症状にあった治療計画および治療期間や費用の目安についてご説明いたします。
    時間は60分程度おとりいたしますので、疑問や不安に思われることはどんなことでもご質問下さい。

  2. 精密検査、診断(検査代:¥20,000~税別、歯周病検査は別途)
    精密検査、診断(検査代:20,000円~税別、歯周病検査は別途)

    治療をご希望される場合、レントゲン・口腔内写真・顔貌写真の撮影、概形印象(型どり)、歯周病検査などの精密検査(¥20,000~税別)を行います。虫歯のチェックも行います。
    この資料をもとに、患者様おひとりおひとりに合った治療方針を提案します。診断は検査時の料金に含まれており、具体的な治療方針や期間、費用についてご説明いたします。

  3. 治療計画の立案と歯磨き練習、虫歯や歯周病の治療
    治療計画の立案と歯磨き練習、虫歯や歯周病の治療

    矯正を始める前に、歯磨き練習および虫歯や歯周病の治療を行います。当院は、総合歯科診療所であり、矯正歯科治療だけでなく歯周病や虫歯、補綴(かぶせもの)を含む一般歯科治療も並行して受けることができます。
    矯正医、一般歯科医ともに常勤しておりご都合に合わせた治療が可能です。矯正医も矯正歯科治療のみに偏らず歯周病などについてもしっかり研鑽をつんでいるため、包括的な治療計画のご提案が可能です。

    特に、マウスピース矯正では治療途中に歯の状態悪化し、歯の数や形が変わってしまうと準備していたアライナーがそれ以降全て入らなくなってしまいます。そうなると、また精密な歯型を取り直す必要がでてくるため、アライナーの再設計、製造に約2ヶ月かかってしまいます。このようなことを繰り返してしまうと、無駄に治療が長期化する原因となってしまいます。
    当院では、状態がよくない歯など、かぶせ直しが想定される歯についてはマウスピース矯正歯科治療前にしっかりと治療を行い、インビザライン治療の途中で空白の期間がでないように、なるべく治療期間を短くする工夫をしています。

  4. 口腔内の型取り(光学3Dスキャニング「iTero Element」)

    口腔内の型取り(光学3Dスキャニング「iTero Element」)

    従来はシリコーンによる型取りをして、アメリカへ歯型を送った後に装置が生産され送られてくるので、どうしても口腔内の型取り自体やアライナーの到着まで時間がかかりました。しかし、光学3Dスキャニング「iTero element」を使うことで、数分で口腔内のスキャニングをして、アメリカにその情報をリアルタイムで送信されるので、口腔内の型取りの時間を大幅に短縮することが可能になりました。
    そして、歯型の郵送等もないため従来の方法より治療開始が約2週間早くすることができます。下記に「従来の型取り法」と「iTero element導入での光学3Dスキャニングの型取り法」の比較をまとめてみました。

    「従来のシリコン印象材の型取り法」と「光学3Dスキャニングの型取り法」との比較

    • 口腔内の型取りが簡単でスピーディ(負担が少ない)
    • アライナーの完成が早い
    • 従来の型取り方法より、治療開始までの時間が約2週間短縮できる
    • 3Dスキャナーで立体的にデータ化するので、口腔内を正確に測れる
    • デジタルデータのため変形劣化がない
    • 型取り結果が術者による差がない
    • 口腔内の3Dデジタル画像をすぐに確認できる
  5. 治療シミュレーションの確認
    精密検査、診断(検査代:¥20,000~税別、歯周病検査は別途)

    スキャンしたデータ(歯型)を治療計画、レントゲン写真と共に米国のアライン・テクノロジー社に送ります。(シリコーンの場合は郵送)
    それらの資料を元に、「クリンチェック」と呼ばれる3Dデータを用いて、治療開始から完了までのシミュレーションを行います。

    その治療シミュレーションにご納得いただけましたらアライナーの作製が開始されます。治療終了時までの全てのアライナー(治療に必要なアライナーの枚数は治療計画によって異なります)がパッケージ化され、箱に詰められて当院に送られてきます。

  6. 治療開始
    精密検査、診断(検査代:¥20,000~税別、歯周病検査は別途)

    アライナーが届いたら、治療を開始します。アライナーは20~22時間(食事や歯みがき時以外)を目安に装着して頂きます。
    おおよそ2週間ごとにアライナーを交換し装着することで歯並びが変化していきます。治療開始後は2~6週間程度のペースで通院して頂き、歯の動きやアライナーのフィッティングのチェックを行います。
    ※通院間隔につきましては、患者様の症状により歯科医師が判断します。

  7. 保定
    保定

    矯正終了後、きれいな歯並びを安定させるため、保定装置(リテーナー)を装着して頂きます。
    保定期間は3~6ヶ月に一度通院して頂き、咬みあわせや歯の動き、保定装置のチェックを行います。

当院でインビザラインを行うメリット

  1. 経験豊富な矯正医が担当
    経験豊富な矯正医が担当

    当院では、経験豊富な矯正医が治療を担当いたします。そのため、万一インビザラインによる治療が計画通り進行しなかった場合、ワイヤー矯正など他の方法で治療を継続することができます。

  2. 総額を事前に提示
    経験豊富な矯正医が担当

    当院では、矯正歯科治療費の総額を事前に提示させて頂きます。装置代、処置代、保定装置代など基本的には矯正歯科治療に関する料金がすべて含まれております。
    ※保定装置の種類により別途費用がかかることがあります

  3. 5年保障(インビザライン・フル、インビザライン・ティーンのみ)

    インビザライン・フル、インビザライン・ティーンにおいては5年保障となっております。治療計画通りに進行しなかった場合も、保定開始前であれば5年以内なら追加アライナーの発注を行うことができます。(補償については条件があります。詳しくは医院でお尋ねください)
    インビザライン・ライトの場合、無償のリファインメントを1回のみ行うことができます。インビザライン・i7の場合、有償のリファインメントを1回のみ行うことができます。(総額の対象外です)
    ※リファインメントとは、再度精密な歯型をとり、アライナーの再設計、再作製を行うことです

  4. 総合歯科治療
    経験豊富な矯正医が担当

    当院は、矯正歯科治療だけではなく、歯周病治療や根管治療、審美歯科治療やインプラント等の一般歯科治療も行っております。
    矯正医と一般歯科医が常勤しているため、矯正のみに偏らず、口腔状態を総合的に分析・診断し、包括的な治療を行うことができます。

インビザラインの症例紹介

横浜桜木町歯科で治療を行ったインビザラインの事例を紹介いたします。

前歯の叢生のインビザライン矯正

インビザラインliteで再矯正

インビザラインで再矯正治療と右上前歯のセラミック治療

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