セラミック(被せもの/詰めもの)の症例
ceramic Cases
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「十数年前に受けた審美歯科でのセラミック治療が経年劣化し、見た目が悪い。審美性を改善できるような治療を受けたい。」 と前歯の見た目の改善を希望され来院されました。
歯茎の位置の変化やセラミックの割れ・欠けにより審美障害を引き起こしていると同時に、プラークも溜まり歯肉も腫れてしまっている状態です。
仮歯を用いて歯肉の状態を改善したのち、適合の良い精密なセラミック治療を行うことで審美性の改善を計画します。
希望通りの白い歯にすることができ、歯を気にせず笑えるようになった!と喜んでいただくことができました。
平日 11:00~20:00 / 土日 10:00~18:00
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