ペリクルという言葉を聞いた事は、ありますか👀?
歯の表面には「ペリクル」と呼ばれる薄い膜があります。
ペリクルは食べ物のカスを虫歯菌が分解するときに発生する「酸」から歯を守るなどの良い働きがありますが、その反面ペリクルがさまざまな着色物を引き寄せてしまい、蓄積して歯を着色させてしまうのです😱
食事の後に歯を磨く方がほとんどですが、それを怠ると着色物質が堆積して、歯は日に日に黄色から茶色くなっていき、『いつの間にか歯が黄ばんでいる』といったことになるのです😭
毎日の歯磨きを大切にし、美しい歯を維持しましょう♪