歯並びについて

歯並びについて

矯正治療における歯並びの用語と、その治療法について簡単に解説します。実際の治療方法は症状によりますので、初診相談で直接拝見させてください。歯並びが悪いとはどのような状態なのでしょうか。まずは矯正治療で目指す歯並びについて解説します。

正常咬合

矯正治療で目指す綺麗な歯並びです。

適正な被蓋

上の歯並びは下の歯並びよりもひと回り大きく、前から見ると、下の歯を上の歯が適度に覆っているのが正しい状態です。

レベリング、およびアライニング

歯並びのガタガタ、ねじれがなく綺麗に並んだ状態です。

1歯対2歯の咬合

上下の歯を合わせた時に、1本の歯に対して2本の歯が向かい合う状態です。

適正な歯列弓形態

理想的な歯並びは放物線状です。歯が入りきらない方は歯並びを上から見ると四角に近い形をしている場合や、内側に大きくうねってゆがんでいることが多いです。

上下正中の一致

上下の真ん中が一致している状態です。

隙間のない歯列

隙間のない状態です。

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