セラミック(被せもの/詰めもの)の症例
ceramic Cases
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笑った時に目立つゴールド修復を、白く自然なセラミック治療に置き換えたいとセラミック治療を希望され来院されました。
赴任先の地方都市で行ったセラミック治療を受けてから、 ・前歯が臭う、ぐらつく ・はぐきから出血する ・よくかめない という問題が改善されず、やり直しを希望され来院されました。 視診より ・歯ぐきの腫れ ・清掃のしづらいセラミッククラウン形態 X線検査より ・深く削りすぎた歯質 ・辺縁の合わないセラミッククラウン ・脆弱なファイバーコア といった複数の問題が認められます。
「銀を詰めている歯が黒く変色してきたので診てほしい。」と、希望され来院されました。
治療途中で数ヶ月放置してしまった歯のセラミック治療を希望され来院されました。
コンポジットレジンの充填箇所がすり減ってしまい、形の悪くなった前歯の治療を希望され来院されました。
「銀歯だらけの歯を変えたい。他院で歯周病と指摘されたがクリーニング以外何もしてくれない。」と、セラミック治療歯周病治療を希望され来院されました。
「食事の際にバキッと音がした。心配なので見てほしい。」と歯の検診を希望され来院されました。
口腔内の金属、銀歯を全て除去しセラミックにしたい。と、希望され来院されました。
前歯の茶色く変色した充填物の改善を希望され来院されました。
前歯のぐらつき、見た目の改善を希望され来院されました。 ぐらつきのある歯は、破折が認められ、その他前歯も不十分な根管治療や不適合なクラウン、レジン修復により審美障害が起きています。